このページでは、Javascriptを使用しています

日本橋 内科・アレルギー科クリニック

東京都中央区日本橋の呼吸器科,アレルギー科の専門医-アレルギー性疾患,喘息,咳,止まらない咳,長引く咳の治療
ご予約・お問い合わせ 03-3274-4159
トップページインフォメーションサイトマップ

診療内容のご案内


咳が止まらない・長引く咳・止まらない咳

咳が止まらない、長引く咳(せき)、
止まらない咳(せき)【慢性咳そう】とは・・・

咳が長引く、咳が止まらない場合は、【慢性咳そう】の可能性があります。

発症から3週間以内のものを急性咳そう、3〜8週間ものを遷延性咳そう、8週間以上を慢性咳そうと定義されています。
急性咳そうの多くは呼吸器感染症が原因ですが、持続時間が長くなればなるほど、原因に感染症が占める割合は少なくなってきて、慢性咳そうでは感染症以外の原因が部分であると考えられています。


咳が止まらない〜慢性咳そうの原因…なぜ咳が長引いたり止まらなくなるのか?

長引く咳・止まらない咳・咳が止まらないなどの症状は、喀痰があるか、ないかによって、湿性咳そうと乾性咳そうに分類されます。

湿性咳そう

湿性咳そうは、喀痰を喀出すための生体防御としての生理的咳そうであり、気道の過分泌が治療対象となります。
主な原因は、副鼻腔気管支症候群、後鼻漏症候群、慢性気管支炎、限局性気管支拡張症、気管支喘息(ぜんそく)による気管支漏、非喘息性好酸球性気管支炎、肺がんなどがあります。


乾性咳そう

乾性咳そうは、咳そうそのものが苦痛となる病的咳そうであるため、咳そうそのものが治療対象となります。
主な原因は、アトピー咳そう、咳喘息(せきぜんそく)、ACE阻害剤による咳そう、胃食道逆流症、喉頭アレルギー、間質性肺炎、心因性、気管支結核などがあります。


慢性咳そうの症状…長引く咳・止まらない咳の場合は


慢性咳そうの一般的な症状

咳そうは、呼吸器疾患においてもっとも多い主訴です。急性咳そうの多くは上記道炎に伴うものでありそのほとんどは自然に軽快します。

咳は持続時間から3週間以内の急性咳そう、3週間以上継続する遷延性咳そう、8週間以上持続する慢性咳そうに分類されます。


慢性咳そうの診断

日本における慢性咳そうの3大原因は副鼻腔気管支症候群、咳喘息、アトピー咳そうの順で、胃食道逆流症が増加してきているといわれています。
慢性咳そうで、胸部レントゲンや肺機能、炎症反応で異常があれば診断は難しくありませんが、異常が認められない場合は、一番疑わしい病気として治療をしてみて、その効果をみるということになります。


慢性咳そうの治療…慢性咳そうと診断されたら


長引く咳・止まらない咳【慢性咳そう】の治療は

我が国では慢性咳そうの原因疾患は咳ぜんそくが最多であり、副鼻腔気管支症候群,胃食道逆流症、アトピー咳そう、喫煙による慢性気管支炎、感染後咳そう、薬剤による咳そうなどと続きます。

誘発原因が分かっているものはそれを取り除き、それぞれの疾患にあった治療薬を選択することとなります。

長引く咳・止まらない咳【慢性咳そう】は以下の診断的治療を行います。


副鼻腔気管支症候群

去痰剤とマクロライド系抗菌薬


咳喘息

気管支拡張剤や吸入ステロイド


アトピー咳そう

抗ヒスタミン剤


感染後咳そう

咳止めや気管支拡張剤などを処方


胃食道逆流症

プロトンポンプ阻害薬などを使って




このページのトップへ